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一括表示 |
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Unicodeに対応したWindowsで動作するファイラーです。 |
適当なフォルダを作って TAC_un.exe をコピーするだけです。 |
左端のドライブバーでドライブアイコンをシングルクリックすると該当のドライブが開かれ |
右端にあるツールボタンでソートや属性によるフィルタリングなどが行えます。 |
コピー・移動・削除や実行を行うにはファイルを選択する必要があります。 |
選択したフォルダまたはファイルをドラッグ&ドロップでコピー・移動できます。 |
選択したフォルダまたはファイルの削除はDeleteキーまたはDキーで行います。 |
選択したフォルダまたはファイルについて、Rキーでリネーム、 |
開いたフォルダは履歴として記録されているので手軽に前後に移動可能です。 |
選択したフォルダやファイル行の上で右クリックした場合はコンテキストメニューが |
内部的なツールは一切装備していませんので、必要に応じて各自で外部ツールを |
バイナリ(B)・編集(E)・参照(V)のための外部ツールを登録します。(カッコ内はショートカットキー) |
書庫を圧縮(P)したり展開(U)したりするための外部ツールを登録します。(カッコ内はショートカットキー) |
仕様変更に伴い登録例を以下のように改めます。 |
カレントパスを作業ディレクトリとしてツール起動しているので |
その他自由に外部ツールを登録できます。 |
外部ツールの実行時に引き渡すパラメータの編集において、動的に編集できるマクロについての説明です。 |
上部メニューバーの検索欄に文字を入れて虫眼鏡アイコンのボタンを押すと |
ボタンやショートカットキーで行われる処理は上部のメニューからも行えます。 |