練馬更新履歴【2016-01-31】 Version 4.31 ・ ステータスバーの表示がおかしくなる不具合を修正 【2015-07-07】 Version 4.3 ・ 各リストビューの表示仕様を改善した ・ 外部ツールの登録ダイアログでステータスバーの表示内容が欠ける場合がある不具合を修正 ・ 横幅のサイズを変更すると各タブ内の表示がおかしくなる場合がある不具合を修正 ・ 置換のスキップ数・置換数が正しく表示されない場合がある不具合を修正 ・ 添付の正規表現ライブラリ（bregonig.dll）を最新版に差し替え（Unicode版） ・ その他細かな仕様変更およびバグ修正 【2012-11-15】 Version 4.2 ・ 置換前の指定で末尾のワイルドカードは文字列の残り全てがキャッシュされるように仕様を見直し ・ シフトJISチェックが更新対象以外にも行われるように仕様を見直し（Unicode版） ・ 置換前のドロップダウンメニューがキーボードで正常に選択できない不具合を修正 ・ 「デスクトップ」および「送る」へのショートカット作成処理が正常に行われない場合がある不具合を修正 ・ ワークリストでドラッグ移動した後の表示が不自然な点を改善 ・ アーカイブリネームでソート有りの場合のチェックはエラー無視はできないように仕様を変更 ・ その他リネーム正当性チェックの仕様を多数見直し修正 ・ 添付の正規表現ライブラリ（bregonig.dll）を最新版に差し替え（Unicode版） ・ その他細かな仕様変更およびバグ修正 【2012-10-20】 Version 4.1 ・ シフトJISで表示できない文字をエラーまたは警告にするオプションを追加（Unicode版） ・ 直接編集で上下に移動する際にShiftキーを押下しておくことでカーソル位置を保持できるように仕様変更 ・ 処理経過のカウントでトータル数も表示させるように仕様変更 ・ 置換でドロップダウンメニューの置換前を選択すると履歴で対になっている置換後を自動で選択するようにした ・ 置換でワイルドカードの対象がマッチングしないとキャッシュが正しく編集されない場合がある不具合を修正 ・ ファイル名のみを編集対象にしている場合に直接編集で開いただけで更新マークが付いてしまう不具合を修正 ・ スクリプトのエディタにおいて改行やタブ等の各種マークが正常に表示されない不具合を修正（Unicode版） ・ スクリプトのエディタにおいて行選択の補正オプションが機能しない不具合を修正（Unicode版） ・ マクロと置換を外部エディタで編集した場合に内容が反映されない不具合を修正（Unicode版） ・ ファイル選択で何も属性が付いていないファイルを選択できない不具合を修正（Unicode版） ・ 添付の正規表現ライブラリ（bregonig.dll）を最新版に差し替え（Unicode版） ・ その他細かな仕様変更デザイン見直しおよびバグ修正 【2012-01-31】 Version 4.0 ・ Unicode対応（Unicode版/ShiftJIS版をそれぞれ別途配布） ・ 直接編集は拡張子を除いたファイル名のみを対象とするオプションを追加 ・ 展開して起動（Shiftキー押下）の処理を逆にするオプションを追加 ・ 外部起動した場合に選択されたファイルがリスト上で見える位置に表示されるように修正 ・ 外部起動により選択されたファイルがアーカイブの場合はディレクトリツリー上でも選択されてるように修正 ・ ディレクトリツリー上でアーカイブを選択した場合はファイルリスト上でも選択されているように修正 ・ 外部エディタから復帰時は練馬本体のウィンドウが前面に表示されるように修正 ・ 直接編集中は元に戻すショートカットキー（Ctrl+Z）は無効になるように修正 ・ Ctrl+Sでワークリストを更新ファイル名でソートするようにした ・ ファイルリストおよびワークリストのソート後に選択行が見える位置に表示されるように修正 ・ アーカイブ展開してフォルダのカラムボタンソートをした場合にエラーとなる不具合を修正 ・ 連番に関する基本マクロのパラメータで開始番号/加算値のマイナス指定もできるようにした ・ その他細かな仕様変更デザイン見直しおよびバグ修正多数 【2011-10-26】 Version 3.33 ・ フォーカスの移動や設定等に関して一部見直し修正 ・ コンボボックスのキー操作に関して一部見直し修正 ・ 展開して起動した場合はフォーカスをフォルダツリーに設定するように修正 ・ Alt+←・→キーでページの切り替えをするように仕様変更 ・ 戻す（UNDO）機能もワークリストで左端にチェックされているファイルのみ対象とするように仕様変更 ・ BackSpaceキーで上位フォルダを開いた場合のみ元々開いていた下位フォルダにフォーカスが設定されるように仕様変更 ・ 正規表現ライブラリを bregonig.dll に変更（BREGEXP互換） 【2011-01-28】 Version 3.32 ・ サブフォルダの検索で属性なしのファイルが表示されない不具合を修正 ・ 各種リストにおけるダブルクリックによる処理をEnterキーでも同様に行われるように仕様変更 ・ ファイル選択ページでBackSpaceキーを押下した場合に選択されてるフォルダの上位フォルダを開くようにした ・ 上位フォルダを開いた場合には元々開いていた下位フォルダにフォーカスが設定されるように仕様変更 ・ F4〜F12キーをページタブのファイル選択〜リネーム実行に割り当てた ・ F3キーでドライブ選択メニューを開くようにした ・ F2キーでワークリストとの切り替えを行うようにした ・ ファイル選択ページでF4キーを押下した場合ディレクトリツリーとファイルリストとの切り替えを行うようにした ・ ファイル選択ページでCtrl+↓キーを押下した場合ファイル単位でファイル選択されるようにした ・ ファイル選択ページでShift+↓キーを押下した場合フォルダ単位でファイル選択されるようにした ・ ファイル選択ページでCtrl+Shift+↓キーを押下した場合サブフォルダ単位でファイル選択されるようにした ・ Shift+←・→キーでページの切り替えができるようにした ・ Shift+Enterキーでリネーム実行ページが開かれるようにした ・ ファイルリスト上でSキーを押下した場合にファイル名でソートされるようにした ・ ワークリスト上でSキーを押下した場合に更新ファイル名でソートされるようにした ・ Alt+F4でも終了するようにショートカットキーを割り当てた ・ その他フォーカスの移動や選択等に関して全体的に見直し修正 ・ スクリプトを読み込んだ時に先頭行を表示するように修正 ・ 起動時にファイル選択のマスクをデフォルト（一番上）に戻すオプションを追加 ・ アーカイブ展開でステータスバーのアイコンが透過表示されない場合がある不具合に対応 ・ 置換、日時/属性、リネーム実行の各設定を一部初期化する隠しオプションを追加 【2010-09-09】 Version 3.31 ・ ファイルの更新日時を1秒単位で取得するように修正 【2010-03-30】 Version 3.3 ・ 置換で右方から「\」を検索すると正常に処理されない場合がある不具合を修正 ・ 基本フィルタで全角カナの「ヵ」「ヶ」「ヮ」「ヰ」「ヱ」を半角化すると消えてしまう不具合を修正 ・ 基本フィルタで半角カナの「ｳﾞ」を全角化すると全て「ウ゛」と変換されてしまう不具合を修正 ・ アイコンのデザインおよび保有する種類を多少変更 【2010-02-01】 Version 3.21 ・ 外部ツールの登録でチェックボックスが表示されていない不具合を修正 ・ ファイル一覧でディレクトリにピリオドが含まれている場合の表示を修正 ・ 外部エディタによる編集でファイル名のみ引き渡すオプションを追加 ・ 外部エディタおよび外部ツールでファイル名のみ引き渡す場合ディレクトリ名は対象外とした ・ 外部ツール実行用のショートカットを追加（Ctrl+1〜9,0 の最大10件まで） 【2008-06-20】 Version 3.2 ・ リネーム正当性チェックでエラーが無い場合は続けてリネーム処理が実行される設定を追加 ・ 最近使ったフォルダの履歴を残してメニューの一覧から選択できるように機能を追加 ・ ファイルを先頭または末尾に移動させる機能をワークリストの右クリックメニューに追加 ・ ファイルリストおよびワークリストの右クリックメニューを改善 ・ スクリプトの個別/一括等の設定もvbsファイルに保存/取り込みできるように仕様変更 ・ スクリプトの一括実行でエラーが発生した後にワークリストの表示がおかしくなる不具合を修正 ・ その他細かい仕様変更およびバグ修正 【2008-03-10】 Version 3.1 ・ ファイルのリスト表示に関する全ての処理を高速化 ・ チェック方法の効率化により各種チェック処理の速度を大幅に改善 ・ ファイルの作成日時および最終アクセス日時は変更する場合のみ取得するように仕様変更 ・ ウィンドウの最大化の復元が不完全だった部分を修正 ・ その他細かい仕様変更およびバグ修正 【2008-01-10】 Version 3.0 ・ スクリプトによる編集機能追加（VBScript準拠） ・ 各種登録を複数ページで管理できるように修正 ・ マクロの実行履歴を保存するように修正 ・ 各種ソートの大小判定仕様を変更 ・ ウィンドウの最大化を復元できるように修正 ・ その他細かい仕様変更およびバグ修正 【2007-04-01】 Version 2.37 ・ ファイル単位の選択でアーカイブリネームした場合に正常にリネームできない不具合を修正 ・ 同じファイルを連続してアーカイブリネームした場合に正常にリネームできない不具合を修正 【2007-03-12】 Version 2.36 ・ アーカイブ展開時にファイルリストを変更した場合はワークリストをクリアするようにした ・ プラグイン管理の保存でディレクトリが正しく表示されなくなる場合がある不具合を修正 ・ パラメータ付き起動した場合にウィンドウがアクティブにならない不具合を修正 ・ Shiftキーを押して展開起動した場合はファイル選択をフォルダ単位に切り替えるように仕様変更 【2007-02-12】 Version 2.351 ・ チェック選択の仕様を変更 【2005-07-16】 Version 2.35 ・ 基本マクロのファイルサイズマクロで右詰め指定時にエラーが発生する場合がある不具合を修正 【2005-06-22】 Version 2.34 ・ 基本フィルタの語頭大文字変換で英字以外が含まれる場合の不具合を修正 【2005-06-15】 Version 2.33 ・ 設定ファイルの保存を効率的に行なうように改善 【2005-05-18】 Version 2.32 ・ 属性によるファイルのフィルタリングにおける不具合を修正 【2005-04-30】 Version 2.31 ・ フィルタとアーカイブのプラグイン設定ダイアログが開けない不具合を修正 ・ 複合処理の置換をコピーまたは外部エディタで開いた場合の内容誤りを修正 【2005-03-30】 Version 2.3 ・ 置換で左端のみまたは右端のみを対象とした検索機能を追加 ・ 置換でOR条件による検索機能を追加 ・ チェックでエラーが発生した場合はワークリストにもエラーアイコンを表示するようにした ・ チェックリストをダブルクリックすると該当のワークリストの行を表示するようにした ・ 外部ツールを経由したリネーム編集機能の追加 ・ プリセットデータの初期導入の仕組みを改良 ・ プラグインの設定ダイアログに対応およびそれに伴うプラグインの仕様変更 ・ その他細かなバグ修正および仕様変更 【2005-03-05】 Version 2.2 ・ リネームの変換データをクリップボード経由で退避および復元できるようにした ・ Shiftキーを押してディレクトリ/アーカイブを選択起動した場合は展開表示するように仕様変更 ・ 基本マクロプラグインの親フォルダマクロにフルパスのオプションを追加 ・ 正規表現における後方参照の仕様を改善 ・ 強制変更の欄をクリアするとエラーになる不具合を修正 ・ コピーの場合にファイルの重複チェックが正しく行なわれない場合がある不具合を修正 ・ パスを付加してコピーリネームを実行後にパスが正しく取得されない不具合を修正 ・ その他細かなバグ修正および仕様変更 【2005-02-16】 Version 2.1 ・ 右クリックでファイルを開くおよびプロパティの表示に対応 ・ 属性によるファイルのフィルタリングの仕様を変更 ・ 置換および正規表現が複合処理へ記録されない場合がある不具合を修正 【2005-01-22】 Version 2.03 ・ フィルタを複合処理へ記録する際の登録形式の誤りを修正 ・ ファイル選択で自動的にワークリストの先頭を選択状態にするように仕様変更 【2005-01-08】 Version 2.02 ・ パラメータ起動でネットワークドライブのルートパスが正しく受け渡されない不具合を修正 【2004-11-10】 Version 2.01 ・ プラグインのヘルプをメニューから開けるようにした ・ 時間のかかる処理中はマウスカーソルを変更するようにした ・ マクロプラグインのパラメータで文字列を渡す場合の仕様を変更 ・ 選択方式を変更時にフォルダが切り替わってしまう不具合を修正 ・ ファイル選択のマスクが正常に機能しない場合がある不具合を修正 【2004-09-25】 Version 2.0 ・ 機能全面見直し修正（完全な作り直し） ・ マクロ、フィルタ機能のプラグイン化 ・ 置換ワイルドカードのキャッシュ機能追加 ・ 正規表現サポート（BREGEXP準拠） ・ マクロ、置換、フィルタ、正規表現による複合処理機能追加 ・ パス付きコピーでのディレクトリ作成機能追加 ・ アーカイブ格納ファイルリネームのプラグイン化 ・ アーカイブ処理でのソート機能追加 ・ 自動キー設定機能追加 【2003-09-24】 Version 1.51 ・ キー設定位置で数値が初期化されない子キー連番マクロの不具合を修正 【2003-09-23】 Version 1.5 ・ 挿入されていないリムーバブルドライブへのアクセスでエラーが発生する不具合を修正 ・ リストビューのチェックボックスを改善して解像度に違いによる誤差に対処 ・ 保留にしていたrarの格納ファイル名のリネーム機能追加は開発中止にした 【2003-04-20】 Version 1.42 ・ ディレクトリの展開でファイル時刻の取得に失敗する場合がある不具合を修正 【2003-04-14】 Version 1.41 ・ コンポーネントの見直しによる実行ファイルのスリム化 ・ 拡張マクロ（DLL）とのインターフェースを変更 ・ 拡張マクロ（DLL）デバッグ用のロジックを追加（リリース版では除外） 【2003-02-14】 Version 1.4 ・ 別途DLLを追加することによりマクロ命令を拡張できるようにした ・ リネームチェックエラー後の変換はエラー箇所のみチェックされるように修正 ・ リネームチェックエラー後の変換でリネームデータが表示されない不具合を修正 ・ エラー無視で実行した場合は処理されたファイルのみチェックするように修正 ・ 書庫ファイルのバックアップ作成を選択（なし・初回・毎回）できるようにした ・ 強制変更チェックボックスをリネーム処理後クリアする設定を追加した ・ lzhのリネーム処理中のグリーティングボックスで経過が更新されない不具合を修正 ・ zipのリネーム処理で未チェックのファイルがあるとエラーが発生する不具合を修正 ・ UNDO情報を別ファイル（練馬.und）に記録するように仕様変更 ・ ＯＳによってボタン等の表示位置がずれる不具合に対処（未確認） ・ 画面のプロパティで大きいフォントを指定している場合にエラーが発生する不具合に対処 ・ 選択したファイルフィルタを保存するようにした 【2002-11-28】 Version 1.3 ・ 書庫ファイル内の格納ファイル名のリネーム機能を追加 （lzh,zipのみ対応、別途展開用DLLが必要） ・ 上記機能追加に伴い書庫ファイルをディレクトリと同様に展開できるようにした ・ マクロでスラッシュ(/)の指定を可能にした（書庫内ファイルパス用） ・ マクロと区別する為 '/' 文字そのものを意味する // マクロを追加 ・ 書庫ファイルの場合は /o マクロで取得する親フォルダ名を書庫ファイル名とした ・ 文字列置換で複数指定の区切り記号を '|' に変更 （バージョン1.2以前で '/' で登録してある場合は要変更） ・ 書庫内の格納ファイル名の場合はリネームチェックで '\','/' を使用可とした ・ 文字列置換で２バイト文字の変換が正しく行なわれない不具合を修正 ・ 文字列置換の登録リストが正しく保存されない不具合を修正した ・ 文字種別変換でその他（記号）の変換が正しく行なわれない不具合を修正 【2002-11-01】 Version 1.2 ・ 環境設定の画面を追加して各種動作設定ができるようにした ・ 「デスクトップ」および「送る」へのショートカット作成機能を追加 ・ ファイルフィルタの設定画面を環境設定の画面に移動した ・ グリーティングボックスの表示条件を設定できるようにした ・ ファイルチェックの動作条件を設定できるようにした ・ 確認のメッセージダイアログの表示を設定できるようにした ・ リネーム処理前の状態に戻す（UNDO）機能を追加 ・ リネーム処理エラー発生時は自動的に処理前の状態に戻すようにした ・ ファイル属性によるフィルタ機能を追加 ・ 選択ファイルリストでリストの端にドラッグした場合はスクロールするようにした ・ マクロの初期値を指定できるようにした ・ マクロのデフォルト表示を省略するかどうかの選択を可能にした ・ ディレクトリに対する処理で /D /T /s マクロが使用できない不具合を修正 ・ マクロによる変換でサンプルを選び直した場合に正しく変換されない不具合を修正 ・ 文字列置換で２バイト文字の検索が正しく行なわれない不具合を修正 ・ ダミーファイルで元ファイルの内容の一部分を出力できるように機能を追加 ・ リネームなしの場合もファイルチェックを行なっていたバグを修正 ・ ファイル名の重複チェックで大文字/小文字を区別していたことによる不具合を修正 ・ 書き込み禁止属性のファイルのタイムスタンプが変更できない不具合を修正 ・ その他細かなバグ修正および仕様変更 【2002-10-12】 Version 1.1 ・ ディレクトリも処理対象とした（但しリネームのみ、コピー・属性変更等は不可） ・ 文字列置換でワイルドカード(*,?)による検索指定も可能にした ・ 文字列置換で右側から検索開始した場合に正しく処理されない不具合を修正 ・ 処理件数が多い場合はグリーティングボックスを表示するようにした ・ コピー先パスをコンボボックスに変更して履歴を残すように修正 ・ ダミーファイルの内容を編集できるようにした（０バイト以外） ・ その他細かなバグ修正および仕様変更 【2002-09-28】 Version 1.0 正式版 ・ /f /e /o マクロの開始位置オプションに右端からの位置による指定を追加 ・ コピーで元ファイルのタイムスタンプが反映されるように修正 ・ 画面のデザインを見直し ・ ヘルプファイルを添付 ・ ヘルプファイルを状況感知型で組込み 【2002-09-17】 Version 0.9β β版公開